冬本番に備える!免疫&冷え対策ご飯

12月食育ブログ『冬本番に備える!免疫&冷え対策ご飯』

全身の入り口であるお口の中に入るもの、つまり食べ物や飲み物は、生きる土台でありスタートです。

私たち「歯科で働く管理栄養士」が、歯のお話や食事、生活習慣についてなど様々なテーマで毎月ブログにてお知らせ致します。

普段の生活にお役立ていただけたら幸いです。

よろしくお願いします♪

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みなさんこんにちは❄️

管理栄養士の菅原です

寒さがぐっと増してきましたね

いよいよ冬本番、体調を崩しやすい季節でもあります。

この時期は『冷え』や『免疫力の低下』など、体の不調を感じる方も多いのではないでしょうか?

今回は、毎日の食事からできる冬の体調管理について、免疫と冷えの両面からお話したいと思います。

 

🦠『冷え』や『免疫低下』が起こりやすい理由

冬は体が冷えて体温が下がりやすく、免疫に関わる腸の動きも鈍くなります。

また、冬は空気も乾燥しやすいため、自然免疫である鼻や喉の粘膜も乾燥しやすくなることでウイルスが活性化しやすくなり免疫力が弱まります

お口の乾燥は、唾液の免疫作用を弱めてしまうことも。体の入口である「お口のうるおい」を保つことが、全身の免疫を守る第一歩です。

 

🍲体を温めるオススメ食材

ごぼう、にんじん、レンコン、かぼちゃなどの根菜や、

しょうが、ねぎなどの香味野菜は、体を温める作用のある成分を含んでいます。

温かい紅茶、シナモン、香辛料なども体が温まるオススメ食材です


 

 

💡食事のポイント

カロリー不足の食事では十分に体熱を作り出せず、冷えに繋がります。

そのため、過度なカロリー制限は控え、必要量を毎日摂取しましょう。必要なカロリーは体格や活動量によって異なりますが、一般的に体重1kgあたり30~40カロリーとされています。

調理方法としては、温かい汁物、スープ、お鍋など、火を通した温かい料理がオススメです。

生野菜よりは温野菜、刺身よりは焼き魚などを選びましょう。果物は生で食べることが多いですが、カットして電子レンジで加熱したり、すりおろしたリンゴを甘酒に入れたホットドリンクも体が温まります。

   

 

 

💪冷え&免疫ケアの生活習慣ポイント

筋トレで筋肉量を増やすと、血液の循環が良くなり体が温まります。

特に下半身を中心に鍛えると効果が出やすいため、爪先立ちエクササイズやスクワットがおすすめです。

また、寝起きに白湯を飲むことで内臓から温まることができます。

さらに、水分摂取やうがい、マスクの着用で喉を保湿して免疫ケアを行いましょう。

 

寒い季節こそ、体の内側から整えることが大切です。温かい食事で血流を良くし、栄養バランスを意識することで、免疫力も自然と高まります。

無理をせず、できることから少しずつ取り入れていきましょう☺️

心も体もぼかぼかで元気に冬を乗り切りましょう✨